こんばんは!
ともよしです。
副業でYouTubeをやっていると、
「今日は動画を作ろう」
と思っていたのに、
気づいたら何も進んでいなかった。
そんな経験はありませんか?
本業から帰ってきて、
夕食を食べて、 お風呂に入る。
少し休憩してから
YouTubeの作業を
やろうと思っていたら、
もう22時。
パソコンを開いたものの、
「企画を考えるか」
「編集をするか」
「サムネイルを作るか」
と迷っているうちに
時間が過ぎてしまう。
結局、
中途半端な編集だけをして
一日が終わってしまいます。
副業YouTubeでは、
使える時間に限りがあります。
だからこそ、
「空いている時間にYouTubeをやろう」
だけでは、
なかなか思うように進みません。
今回は、 忙しい中で
無理やり時間を作る話ではなく、
限られた時間をどう使えば
動画制作が進むのか。
副業YouTubeの
「時間の使い方」について
考えてみたいと思います。
◆副業YouTubeは「時間が少ない」
だけが問題ではない
副業でYouTubeを始めると、
「もっと時間があれば動画を作れるのに」
と思うことがあります。
確かに、 使える時間が
少ないのは事実です。
本業が残業なしで8時間。
通勤時間もあります。
家に帰れば食事やお風呂、
家事もあります。
家族との時間も大切です。
平日にYouTubeへ使える時間が
1時間程度という人も
珍しくないでしょう。
ただ、時間管理が
難しくなる原因は、
使える時間の少なさ
だけではありません。
YouTubeには、
種類の違う作業が
たくさんあるからです。
ネタを考える。
リサーチする。
台本を作る。
動画素材を集める。
または撮影する。
動画を編集する。
サムネイルを作る。
タイトルを考える。
投稿する。
全部まとめて、
「動画を作る」
と考えてしまうと、
何から始めればいいのか
分からなくなってしまいます。
例えば、 平日の夜に
1時間空いたとします。
「1時間で動画を作ろう」
と考えたら時間が足りません。
一方で、
「企画を3案考える」
「台本の構成だけ作る」
「撮影済み動画のカットをする」
なら、 1時間でもかなり進められます。
副業YouTubeでは、
時間を増やすこと以上に、
「使える時間に合った作業を選ぶ」
という考え方が重要になります。
◆すべての作業を
同じ時間として考えない
例えば、 平日の夜に
30分空いたとします。
30分あれば、
タイトル案を考えたり、
次回動画のリサーチをしたりできます。
しかし、 撮影する場合は、
カメラや照明を準備して、
30分で撮影を終わらせるのは
難しい場合があります。
反対に、 休日に3時間
確保できたなら、
撮影のようなまとまった
作業に向いています。
つまり、
「30分空いている」
「3時間空いている」
という時間の長さだけで
考えないことが大切です。
時間には、
作業との相性があります。
僕は、副業YouTubeの作業を
大きく2種類に分けています。
短い時間でもできる作業。
まとまった時間が必要な作業。
例えば、
ネタ出し、
リサーチ、
タイトル案、
台本の修正、
コメントの確認
などは、 比較的短い時間でも
進められます。
一方、
動画素材集め、
または撮影、
長時間の編集、
機材を使った収録などは、
ある程度まとまった時間が
必要になります。
副業YouTubeでは、
「何時間あるか」 だけではなく、
「今ある時間で、何をやるのが一番いいか」
まで考えると、
時間を使いやすくなります。
◆疲れている時間に
難しい仕事をやらない
もう一つ、 時間管理で
見落としやすいのが 疲労です。
例えば、 朝の30分と、
本業を終えたあとの30分。
時計だけを見れば、
同じ30分です。
ただ、 実際にできる作業量は
同じとは限りません。
仕事で疲れきったたあとに、
「今から新しい企画を5本考えよう」
と思っても、
なかなかアイデアが
出てこないことがあります。
頭を使う企画や台本作りは、
比較的集中できる時間に行う。
疲れている夜なら、
素材を整理する。
概要欄を準備する。
翌日の作業内容を確認する
あまり判断力を必要としない
作業を選ぶ方法もあります。
副業YouTubeの時間管理では、
「空いている時間に何を入れるか」
だけではなく、
「自分の集中力が残っている時間に何を入れるか」
という視点も持ってみてください。
◆毎日均等に進めなくてもいい
時間管理というと、
「毎日1時間YouTubeの作業をやる」
という計画を 立てたくなるかもしれません。
ただ、本業をしていると、
毎日同じ状態ではありません。
残業する日もあります。
疲労困憊な日もあります。
思いがけない予定が入る日もあります。
毎日同じ量を進める前提にすると、
予定が一度崩れただけで、
「今週はもう無理だ」
となりやすいです。
副業YouTubeの場合は、
一日単位ではなく、
一週間単位で考える方法があります。
例えば、 平日は企画や台本など
短時間で進めやすい作業をする。
休日に動画素材集め、
撮影や編集など
まとまった作業を進める。
平日と休日に
同じ作業量を求める必要は
ありません。
大切なのは、
「毎日どれだけ作業できたか」
よりも、
一本の動画が完成するまでに
必要な作業を、
一週間の中でどう配置するかです。
◆「空いた時間」ではなく
「使える時間」を見る
副業YouTubeでよくあるのが、
「今週、時間ができたときに編集しよう」
という予定です。
ただ、
「時間があったら」 という時間は、
意外と現れません。
逆に何も予定がない時間が
たくさんできると、
余裕があるので、
後でやろうとなりがちです。
問題なのは、
YouTube制作に使える時間を
把握しないまま
一週間を始めることです。
例えば日曜日の夜に、
来週の使えそうな時間を把握します。
月曜日は30分。
火曜日は1時間。
水曜日は残業するので難しい。
木曜日は1時間。
金曜日は残業するので難しい。
土曜日は3時間。
日曜日は2時間。
という具合に、
「YouTubeに使えそうな時間」
だけ確認しておきます。
確認した時間に合わせて、
作業を割り当てます。
月曜日の30分は企画。
火曜日の1時間は台本。
木曜日の1時間は動画素材集め。
土曜日の3時間は編集。
日曜日の2時間は投稿、1時間は自由時間。
というように、
だいたいの時間配分を
決めておきます。
細かい予定表を
作り込む必要はありません。
重要なのは、
一週間の中に存在する
「使える時間」を
先に把握しておくことです。
◆時間が足りないなら
「やらない作業」も決める
副業YouTubeでは、
たしかに使える時間に限界があります。
だから、 効率を上げるだけでは
解決できない場合があります。
例えば週に5時間しか
YouTubeへ使えないのに、
毎回凝ったアニメーションを作る。
すべての言葉にテロップを入れる。
何度も撮り直す。
サムネイルを何時間も修正する。
他のチャンネルを何時間も調べる。
全部やろうとすると、
当然時間が足りません。
時間管理というと、
「どうやって全部やるか」
を考えがちです。
しかし、副業の場合は、
「何をやらないか」
を決めることも
時間管理の一部です。
視聴者さんにとって
本当に必要な部分には時間を使う。
一方で、 制作側の自己満足
に近いような作業は
減らせないかを考える。
一本の動画に使える時間が
限られているからこそ、
時間の配分に
優先順位が必要になります。
◆一番避けたいのは「何をするか迷って終わること」
副業YouTubeでは、
30分でも貴重です。
だからこそ、
パソコンを開いてから
作業内容を考えるのは
少しもったいないです。
「今日は何をしようかな」
と考えて、
YouTube Studioを見る。
過去動画を見る。
競合チャンネルを見る。
SNSを見る。
気づいたら30分経っていた。
そんな日もあると思います。
作業を終えるときに、
「次は台本の導入を書く」
「次は動画の20分地点からカットする」
「次はサムネイル案を3つ作る」
という具合に、
次に始める場所を
具体的に決めておくと、
作業を再開しやすくなります。
副業YouTubeで大切なのは、
長時間作業できる人のやり方を
そのまま真似することではありません。
自分が使える時間を確認する。
使える時間の長さに合う作業を選ぶ。
集中力に合わせて作業を変える。
必要性の低い作業を減らす。
限られた時間だからこそ、
時間をどう配分するかが大切です。
もし、
YouTubeをやる時間はあるはずなのに、
なぜか作業が進まない。
と感じているなら、
まずは次の一週間で
YouTubeに使える時間を
書き出してみてください。
そして、
「何時間作業するか」
だけではなく、
「その時間で何を終わらせるか」
まで決めてみてください。
副業YouTubeの時間管理は、
一日の空き時間を
無理やり増やすことではありません。
限られた時間を、
動画が完成する方向へ
きちんと配分することです。
本業があるからこそ、
使える時間に合った進め方を、
自分に合った方法を考えていきましょう。
それではまた!
ともよし
