こんばんは!
ともよしです。
YouTubeに動画を投稿して、
コメントが付くようになると、
嬉しい反面、
新しい悩みが出てくることがあります。
「コメントには全部返信したほうがいいのかな?」
「返信しなかったら、感じが悪いと思われないかな?」
「いつまで返信すればいいんだろう?」
チャンネルを始めたばかりで
コメントが数件なら、
一つひとつ返信することも
それほど難しくありません。
ところが、過去動画にも
コメントが付き始めたり、
一本の動画に
たくさんのコメントが
付くようになったりすると、
コメント返信だけでも
かなり時間がかかります。
特に副業でYouTubeを
やっている人なら、
コメント返信に時間を使うべきか、
次の動画制作に時間を使うべきか、
迷うこともあると思います。
今回は、
YouTubeのコメントには
どこまで返信すればいいのか。
コメント返信との付き合い方について
考えてみたいと思います。
◆すべてのコメントに返信しなくてもいい
最初に結論から言うと、
僕は、すべてのコメントに
必ず返信しなければいけない
とは考えていません。
もちろん、
コメントをもらったら嬉しいです。
自分が作った動画を見て、
さらに時間を使って
文章まで書いてくれています。
返信できるのであれば、
返信するのは良いことだと思います。
ただ、
「コメントをもらったら、必ず全員に返信しなければいけない」
というルールを
自分の中に作ってしまうと、
チャンネルが成長するほど
負担も大きくなっていきます。
コメントが5件なら、
返信できるでしょう。
しかし、50件、100件と
増えてきたら、
すべてに丁寧な文章を書くのは
難しくなってきます。
過去動画が増えれば、
新しい動画だけではなく、
何年も前の動画に
コメントが付く場合もあります。
YouTube運営で
一番大切な仕事の一つは、
次の動画を作ることです。
コメント返信で疲れてしまい、
動画制作が進まなくなるなら、
コメントとの付き合い方を
一度考えたほうがいいと思います。
◆コメントには種類がある
コメント返信を考えるときに、
すべてのコメントを
同じように扱わなくてもいい
と思っています。
例えば、
「参考になりました!」
というコメント。
「動画の5分12秒くらいで説明していた設定は、
Premiere の最新版でも使えますか?」
という質問。
「自分も同じことで悩んでいました。
動画を見て解決できました」
という感想。
同じコメント欄でも、
内容はかなり違います。
「参考になりました!」
というコメントなら、
「ありがとうございます!」
という短い返信でも十分気持ちは伝わります。
質問であれば、
答えられる範囲で具体的に返信する。
詳しい体験を書いてくれた人なら、
内容に触れながら返信する。
コメントの内容に合わせて、
返信の長さや内容を変えても
問題ありません。
全部のコメントに
同じ熱量で長文を書く必要は
ないと考えています。
◆返信する価値が高いコメントを考える
コメントが増えてきたら、
どんなコメントに優先して
返信するかを考えてみてください。
例えば、動画内容についての質問です。
視聴者さんが動画を見たうえで、
「実際にやってみたけれど、
途中で分からなくなった」
という場合、
返信によって悩みを
解決できるかもしれません。
さらに、一人の視聴者さんが
疑問に思った内容は、
同じ動画を見た別の視聴者さんも
疑問に思っている可能性があります。
コメント欄で回答すれば、
あとからコメント欄を見た人にも
回答を届けられます。
また、
「説明された方法を試したら、
うまくできました」
という報告をもらった場合も、
できる範囲で返信したいコメントです。
動画を見て終わりではなく、
実際に行動してくれたことが分かるからです。
コメント返信は、
単なる挨拶ではありません。
動画を公開したあとに、
視聴者さんから届いた反応に
答えることが出来る場所でもあります。
◆分からない質問に無理に答えなくていい
専門的な動画を出していると、
質問コメントをもらうことがあります。
YouTubeやPremiere、
動画編集などの質問です。
または、収益用のチャンネルで
専門的な内容を扱っている場合です。
質問されたからといって、
必ず答えを知っているとは限りません。
自分が使っていない機材。
使ったことがないソフト。
確認したことがない機能。
特殊な環境で発生している不具合。
分からない内容まで、
「専門家なんだから答えなければ」
と思う必要はありません。
分からない場合は、
「僕の環境では確認できていません」
「使ったことがないので、正確には分かりません」
と伝える方法もあります。
曖昧な知識で答えて、
間違った情報を伝えるよりも、
分からない内容は分からないと伝えたほうが
僕はいいと思っています。
特にソフトの使い方は、
バージョンや使用環境によって
挙動が違う場合があります。
コメント返信でも、
正確に答えられる範囲を
意識してみてください。
◆返信しにくいコメントもある
コメント欄には、
返信の仕方に迷うコメントもあります。
例えば、
動画内容とはほとんど関係のないコメント。
何を伝えたいのか判断しにくいコメント。
同じ質問を何度も繰り返しているコメント。
返信すると、
さらに長いやり取りに
なりそうなコメント。
YouTubeを続けていると、
さまざまなコメントが届きます。
すべてのコメントに対して、
「何か返信しなければ」
と考えなくても大丈夫です。
返信する内容が
思いつかないのであれば、
返信しないという選択肢もあります。
コメントによっては、
ハートを付けるだけでも
反応を示すことができます。
コメント欄は、
すべての人と一対一で
会話を続けなければならない場所
ではありません。
コメントの内容を見て、
返信するかどうかを
判断して構いません。
◆コメント返信のために何度も確認しない
コメント返信で
意外と時間を使ってしまうのが、
コメントが来ていないか
何度も確認することです。
動画を投稿して、
10分後に確認。
30分後に確認。
通知が来たら、すぐに返信。
返信したコメントに
返事が来たら、また返信。
コメントが気になって、
一日中YouTube Studioを確認してしまう。
視聴者さんからのコメントを
大切にすることと、
常にコメント欄を
監視することは別です。
特に副業でYouTubeをやっている場合、
コメントが来るたびに
作業を中断していたら、
動画編集や台本作りに
集中しにくくなります。
例えば、
夜に一度だけ確認する。
動画投稿の翌日に確認する。
YouTubeの制作作業を始める前に
まとめて確認する。
自分が負担にならないタイミングで
確認すれば十分です。
コメントが届いた瞬間に
返信しなければ失礼になる、
と考える必要はありません。
◆返信すること自体を目的にしない
コメント返信を続けていると、
「返信した数」
を気にするようになることがあります。
ただ、大切なのは返信数ではありません。
例えば、
「ありがとうございます!」
という同じ文章を
すべてのコメントに返信すれば、
返信率だけを見れば高くなるでしょう。
しかし、コメントを書いた人の
内容をまったく読まずに、
機械的に同じ文章を
貼り付けているだけなら、
何のために返信しているのか
分からなくなります。
返信するなら、
コメントを書いてくれた人に
きちんと向き合う。
返信する時間がないなら、
無理に全員へ返信しない。
僕は、そんな考え方でいいと
思っています。
コメント返信は、
義務として数をこなす作業
ではありません。
動画を見てくれた人との
やり取りの一つの形です。
◆自分なりの基準を決めておく
コメント返信で
疲れないためには、
自分なりの基準を
決めておくと楽になります。
例えば、
質問にはできる範囲で返信する。
具体的な感想には返信する。
短い感想には、
返信またはハートで反応する。
返信しにくい内容には無理に返信しない。
古い動画へのコメントも、
気づいたときに対応する。
といった基準です。
チャンネルの規模によっても、
チャンネルの数によっても、
使える時間によっても、
できる返信量は変わります。
コメントが少ない時期なら、
一つひとつ丁寧に
返信しやすいでしょう。
コメントが増えてきたら、
すべてに返信するのは
普通は難しくなります。
大切なのは、
「全部返信できなかった」
と自分を責めることではなく、
今のチャンネル規模と
使える時間の中で、
どんなコメントに
どのように向き合うかを
決めておくことです。
コメントは、
動画を公開したからこそ
受け取れる視聴者さんからの反応です。
だからこそ、
大切にはしたい。
一方で、コメント返信だけで
その日のYouTube作業が
終わってしまっては、
次に視聴者さんへ届ける動画を
作れなくなってしまいます。
すべてに返信することより、
返信したほうがいいコメントに
きちんと返信する。
返信できないコメントがあっても、
必要以上に気にしない。
自分のチャンネルに合った距離感で、
コメントと付き合ってみてください。
コメント返信を
「やらなければいけない仕事」
にするのではなく、
視聴者さんの反応を知り、
必要なときに言葉を返す場所として
活用していきましょう。
それではまた!
ともよし
