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YouTubeにマイクは必要?買う前に確認したい3つのこと

こんばんは!

ともよしです。

YouTubeを始めようと思ったとき、
機材で迷う人は
かなり多いです。

カメラは必要なのか。
照明は必要なのか。

そして、
マイクは必要なのか。

特にマイクについては、
「スマホの音声で十分じゃないの?」
「最初から買う必要あるの?」
「高いマイクを使わないとダメ?」
と迷いやすいと思います。

もし今、
マイクを買うべきか悩んでいるなら、

もしくは、
今後、買おうか考えているなら、

今日は判断の基準を
整理してお伝えします。

最初に結論から言います。
YouTubeを始めるために、
必ず外付けマイクが
必要なわけではありません。

ただし、
音声が聞き取りにくい状態なら、
マイクはかなり優先度の高い機材です。

大事なのは、
「マイクを持っているか」
ではありません。

視聴者さんが、
ストレスなく声を聞けるか。

判断する基準は、
その一点です。

◆画質より音が気になる場面は多い

YouTubeを始めると、
どうしても映像に意識が向きます。

もっと画質を良くしたい。
背景をきれいにしたい。
カメラを良くしたい。

もちろん、
映像もめちゃめちゃ大切です。

でも、
視聴者さんが動画を見るとき、
ずっと受け取っている情報があります。
それは音です。

話している動画なら、
動画が始まってから終わるまで
声を聞き続けます。

映像が少し暗い。
画質が少し粗い。
多少なら、
見続けられる人もいます。

でも、
声が小さい。
ノイズが多い。
何を言っているか分からない。
音が割れている。

そんな状態になると、
かなり見づらい動画となります。

視聴者さんは、
動画を見るために
わざわざ集中力を使いたくありません。

聞き取るために
耳を澄ませないといけない動画は、
内容が良くても疲れます。

つまり、
音声は動画の内容を届けるための
土台です。

◆高いマイクを買えば良いわけではない

マイクについて調べ始めると、
いろいろな製品が出てきます。

数千円のもの。
数万円のもの。
もっと高いもの。

レビューを見れば、
「音質が全然違う」
と書かれている。

そうすると、
「高いマイクを買わないとダメなのかな」
と思ってしまいます。

でも、
最初から高価なマイクを
買う必要はありません。

重要なのは、
価格ではありません。

今より聞きやすくなるか。
自分の撮影環境に合っているか。
その方が大切です。

例えば、
静かな部屋で
スマートフォンを
自分の近くに置いて撮影している。

その状態で
声がきれいに録れているなら、
すぐにマイクを買う必要は
ないかもしれません。

反対に、
カメラを遠くに置いている。
部屋の反響が大きい。
エアコンやパソコンの音が入る。

そんな環境なら、
外付けマイクを使うだけで
かなり聞きやすくなる場合があります。

つまり、
値段ではなく改善幅で考える。
この考え方が大切です。

◆マイクを買う前に一度、自分の動画を聞く

マイクが必要か迷ったら、
最初にやってほしいことがあります。

自分の動画を、
イヤホンやヘッドホンで
聞いてみてください。

映像は見なくて大丈夫です。
音だけに集中します。

声は聞き取りやすいか。
音量は小さすぎないか。
BGMの音量は適切か。
部屋の反響が気にならないか。
雑音が入っていないか。
言葉がはっきり聞こえるか。

いま一度、
視聴者さんの立場で
聞いてみてください。

自分で話している動画は、
内容をすでに知っています。

そのため、
多少聞き取りにくくても
脳が補ってしまいます。

でも、
初めて動画を見る視聴者さんは
内容を知りません。

聞き取りにくい部分があると、
意味まで分かりにくくなります。

だから、
音だけで確認してみてください。

◆スマホのマイクでも十分な場合がある

初心者の方から、
「スマホ撮影でもマイクは必要ですか?」
と聞かれることがあります。

答えは、
撮影方法によります。

最近のスマートフォンは、
内蔵マイクでも
かなりきれいに録れる場合があります。

例えば、
静かな部屋で、
スマホと自分の距離が近い。

そんな環境なら、
十分使える場合があります。

YouTubeを始めたばかりで、
まず動画を投稿してみたい。

そんな段階なら、
スマホのマイクから始めても
問題ありません。

機材を全部そろえてから
始める必要はありません。

まず録ってみる。
聞いてみる。
問題があるなら改善する。
そんな順番で十分です。

◆距離が離れると音は一気に変わる

マイクでかなり重要なのが、
口との距離です。

同じマイクでも、
距離によって音は大きく変わります。

例えば、
スマホを自分から
2メートル離して撮影した場合。

声だけではなく、
部屋全体の音も
拾いやすくなります。

エアコンの音。
外を走る車。
部屋の反響。

いろいろな音が
一緒に録音されます。

反対に、
マイクが口に近ければ、
声をはっきり拾いやすくなります。

だから、
「マイクの性能が悪い」
と判断する前に、
距離も確認してください。

高価なマイクを
遠くに置くより、
安いマイクを
適切な距離で使った方が
聞きやすい場合もあります。

◆マイクが特に必要になりやすい撮影

外付けマイクの効果が
大きくなりやすい撮影があります。

例えば、
カメラから離れて話す動画。

立って説明する。
商品を紹介しながら動く。
ホワイトボードの前で話す。
そんな撮影です。

カメラに付いているマイクと
話している人の距離が遠くなるため、
声が小さくなりやすいです。

そんな場合、
ピンマイクなどを使うと
かなり聞きやすくなります。

外で撮影する場合も、
マイクの重要度は上がります。

風の音。
車の音。
人の声。

屋内より
周囲の音が多いからです。

撮影場所によって、
マイクの必要性は変わります。

だから、
YouTubeはマイク録音が必要。
そんな単純な話ではありません。

自分の撮影方法に合わせて
実際に聴いてみて
判断してください。

◆画面収録中心なら話は変わる

Premiere の解説など、
パソコン画面を収録しながら
ナレーションを入れる動画。

そんな動画では、
カメラより
音声の方が重要になる場合があります。

視聴者さんは
画面を見ながら、
説明を聞いています。

説明が聞き取りにくいと、
操作方法まで
分かりにくくなります。

画面収録中心のチャンネルなら、
マイクに少し投資する価値は
かなりあると個人的に思います。

逆に、
BGM中心で
話す場面がほとんどない動画なら、
マイクの優先度は下がります。

動画のスタイルによっても、
必要な機材は変わるということも
忘れないでください。

◆マイクを買う理由を先に決める

機材選びでありがちなのが、
「おすすめされたから買う」
という選び方です。

有名なYouTuberが使っている。
レビュー評価が高い。
ランキング1位になっている。

もちろん、
参考にはなります。

でも、
自分に必要とは限りません。
マイクを買うなら、
買う理由を先に決めてください。

例えば、
部屋の反響を減らしたい。
声をもっとはっきり録りたい。
カメラから離れて話したい。
外で撮影したい。
あなたの目的です。

目的が決まれば、
選ぶマイクも変わります。

机に座って話すなら、
USBマイクが使いやすいかもしれません。

動きながら撮影するなら、
ピンマイクの方が合うかもしれません。

カメラに直接付けたいなら、
カメラ用のマイクを考える。

用途を先に決める。
その方が失敗しにくいです。

◆マイクにも種類があります

マイクを探し始めると、
種類が多くて
混乱するかもしれません。

初心者の段階では、
細かい専門知識を
全部覚える必要はありません。

ざっくり用途で考えてください。
机の前で話す。

パソコンに向かって
ナレーションを録る。

そんな場合は、
USBマイクなどが
使いやすいです。

動きながら話す。
カメラから離れて撮影する。
そんな場合は、
ピンマイクが便利です。

カメラに付けて
目の前の音を録りたい。

そんな場合は、
ショットガンタイプのマイクが
候補になります。

最初から
最高のものを買おうとしなくても
大丈夫です。

自分の撮影スタイルに
合った種類を選ぶ。
まずはその程度で十分です。

◆マイクを買っても部屋の問題は消えない

マイクを買えば、
音声の問題が
全部解決すると思う人もいます。

でも、
マイクだけでは
解決できない問題もあります。

例えば、
部屋の反響です。

壁や床が硬く、
家具が少ない部屋では、
声が反射しやすくなります。

高いマイクを使っても、
反響した音まで
きれいに録ってしまう場合があります。

外の騒音が大きければ、
マイクにも入ります。

エアコンの音も同じです。
つまり、
音質はマイクだけで
決まりません。

撮影場所。
マイクとの距離。
周囲の音。
話す声の大きさ。
いろいろな要素があります。

だから、
いきなり高価なマイクを買う前に、
撮影環境も確認してください。

◆マイクを買う前にできる改善

お金をかけなくても、
音を改善できる場合があります。

まず、
撮影場所を静かにする。
窓を閉める。
可能ならエアコンを止める。

パソコンのファン音が
大きいなら、
マイクから少し離す。

そして、
マイクと口の距離を近くする。

話す声も、
少しはっきり出す。

そんな小さな工夫だけでも、
音は変わります。

まず無料でできる改善を試す。
まだ聞き取りにくいなら、
マイクを検討する。
そんな順番でイイのです。

◆視聴者さんは機材名を気にしていない

動画を作る側は、
機材が気になります。

どのマイクを使ったか。
何万円だったか。
どんなメーカーか。

でも、
視聴者さんの多くは、
そんな部分を気にしていません。

視聴者さんが気にしているのは、
「聞きやすいか」
だけです。

3000円のマイクでも、
聞きやすければ問題ありません。

5万円のマイクでも、
聞きづらければ意味がありません。

だから、
マイクを機材自慢のために
選ばないでください。

視聴者さんが
内容に集中できる音を作る。

そのための道具として考えるのが、
かなり大切です。

◆音が良くなると動画が派手になるわけではない

マイクを新しくしても、
映像の見た目は変わりません。

新しいカメラのように、
「映像がすごくきれいになった」
と一目で分かる変化は
少ないかもしれません。

だから、
マイクへの投資は
地味に感じます。

でも、
聞きやすい音は、
視聴者さんが
長く動画を見るための
かなり大切な要素です。

音声が自然に聞こえると、
視聴者さんは
音を意識しなくなります。

内容に集中できます。
良い音は、
目立つためではなく、
邪魔をしないためにあります。

そんな考え方も
持っておいてください。

◆最初から完璧な音質を目指さない

音声にこだわり始めると、
かなり奥が深いです。

マイク。
オーディオインターフェース。
吸音。
ノイズ処理。
音圧。
EQ。
コンプレッサー。

調べだすと、
いくらでも出てきます。

でも、
初心者の段階で
全部やる必要はありません。

まずは、
声が聞き取れる。
音量が安定している。
大きなノイズがない。
そのくらいを目標にしてください。

テレビ番組のような音を
最初から目指す必要はありません。

視聴者さんが
ストレスなく聞ける。
最初のゴールとしては十分です。

◆マイクが必要か判断する3つの質問

マイクを買うか迷ったら、
3つ質問してみてください。

1つ目。
今の音声は
聞き取りにくいか。

自分の動画を聞いて、
声が聞き取りづらいなら、
改善を考えます。

2つ目。
撮影するとき、
カメラやスマホから
離れて話すか。

距離が遠いなら、
外付けマイクのメリットは
大きくなります。

3つ目。
今後、
話す動画を
継続的に作る予定があるか。

話す動画が中心なら、
マイクは長く使える機材です。

3つの質問に
当てはまる部分が多いなら、
購入を検討してもいいと思います。

逆に、
今の音で十分聞きやすく、
まだ動画スタイルも決まっていないなら、
焦って買わなくても大丈夫です。

◆買うなら「使いやすさ」も大切

初心者の機材選びで
忘れやすい部分があります。

それは使いやすさです。

音質が良くても、
毎回設定が大変。
接続が面倒。
準備に時間がかかる。

そんなマイクだと、
使わなくなる可能性があります。

YouTubeでは、
毎回使えることも重要です。

接続する。
電源を入れる。
録音する。

撮影が終わったら片付ける。
負担なく使えるか。

機材を選ぶときは、
音質だけではなく
使いやすさも確認してください。

◆まとめ

YouTubeを始めるなら、
マイクは絶対に必要なのか。

答えは、
必ずしも必要ではありません。

スマートフォンの内蔵マイクでも、
十分聞きやすく録れる場合があります。

ただし、
声が聞き取りにくい。
周囲の音が入りすぎる。
カメラから離れて話す。

そんな状況なら、
マイクを導入する価値は
かなり高くなります。

大切なのは、
高いマイクを持つことではありません。

視聴者さんが
ストレスなく聞ける音を作ることです。

まず、
今の動画を
音だけで聞いてみてください。

声は聞きやすいか。
雑音は気にならないか。
音量は安定しているか。

問題がなければ、
今の環境で続けても大丈夫です。

問題があるなら、
最初に撮影環境や
マイクとの距離を改善する。

改善しても
聞き取りにくい場合には、
外付けマイクを検討する。

そんな順番で十分です。
機材を買うことが
目的にならないようにしてください。

マイクは、
動画を良くするための道具です。

そして、
音声の最終的な目的は、
視聴者さんに
内容をしっかり届けることです。

高価な機材より先に、
「ちゃんと聞こえるか」
を確認してみてください。

判断できれば、
自分にマイクが必要なのかも
自然と見えてくると思います。

それではまた!

ともよし

PremiereProコンプリートガイドブック
  • この記事を書いた人

ともよし

PC真心 代表の吉田友和です。動画編集は初心者でも素人でも出来る。分かりやすい動画編集やソフトの使い方、あなたの動画をお金に変える方法など、動画やインターネットを使って生きていくための抜群に役立つ情報をお伝えします。

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