目次
今週やったこと
らくらく動画投稿で収入を得る方法
ここ三カ月ほどYouTubeへ動画を投稿してみて、収入を得られるということは実感できました。
次の目標はいかにラクをして今の状況を維持できるか、ということを考えていきたいと思っています。
YouTubeアドセンスで収入を得る方法というのは誰にでも出来ます。
なぜなら、自分で作った動画をYouTubeに投稿するだけでいいからです。
YouTubeには様々なジャンルがあり、YouTubeの規約に反しない範囲ならどんな動画を投稿しても再生回数さえ増えていけば収入になります。
こんなに簡単に自分の収入を得られる方法はなかなかないと思います。
しかし、ラクをしながらYouTubeで収入を得たいならば考えなければならないことがあります。
少ない動画本数だったり、動画の数は多くても動画の作成がラクだったり、というようにラクをしながら収入を得たいなら、考えなければならないことかあります。
重要なことは、どんなジャンルのどんな動画が再生回数を増やしているのかを知ることです。
再生回数が増やしやすいジャンルと、どうしても再生回数が増やしにくいジャンルがあるので、どんなジャンルが人気があるのかを知ることが大事になってきます。
次に重要なことは、人気のあるジャンルの動画を自分で作れるのかということです。
自分で動画を作れないと、動画を投稿することが出来ないからです。
今、自分が月に10万程度の収益を得られているのは運が良かったというのもあります。
昔のことを思い返してみると、数年前にYouTubeでの収益が最高で80万程度になっていたときに、収益が無効化されたのが逆に今は良かったのかもしれません。
YouTubeでの収益が無効化されたので、YouTubeの都合に左右されない動画編集で収入を得るようにしました。
まったく使ったことのなかったAdobeのプレミアプロを使えるようになり、動画編集で収入を得られるようになり、動画編集を教えることでも収入を得られるようになりました。
プレミアプロによる動画編集で収入を得ていく過程で、YouTubeには様々なジャンルがあることを知ることが出来ました。
自分でどんなジャンルがあるのか知っている範囲外にも、こんなジャンルがあったのかと驚きとともに知ることもできました。
そして、知らないジャンルの動画の作り方を覚えることができました。
今まで作ったことのないジャンルの動画を編集していくことができました。
YouTubeに使われている動画の編集に携わることで経験値が増えたのが良かったといえます。
YouTubeにはどんなジャンルがあるかを知り、どんな動画を投稿していくかを決めることが最重要だといえます。
もし人気のないジャンルに投稿していくならば、必要な動画本数も増えますし、収益化までの時間もかかってしまいます。
得られたこと
今までやってきたことを言語化できた
ラクに動画を投稿して収入を得ていくには何が必要かを、今までの活動を振り返りながら、大事なポイントを見つめ直すことができた。
反省すること
動画を投稿していくより、今までのYouTubeでの活動のことを思い出したり、ラクに動画していく方法を考えたりすることが楽しく、動画投稿のためのリサーチが少なかった。
来週やること
今までの活動の振り返りと、これからもラクに動画を投稿して収入を得ていくにはどうしたらいいかをもっと考えていきたい。