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YouTube動画編集に時間がかかりすぎる問題について

こんばんは!

ともよしです。

Adobe Premiere Proでの編集、
やたらと時間がかかりすぎて
いませんか?

1本の動画を作るのに
何時間もかかってしまう。

気づいたら半日が終わっている。

編集が終わる頃には
ヘトヘトになっている。

そんな状態になっていないでしょうか。

もし今この状態なら、
かなり重要なことをお伝えします。

編集に時間がかかる原因は、
多くの場合、
スキル不足ではありません。

多くの人は以下のように考えます。

・まだ慣れていないから遅い。
・もっと勉強すれば速くなる。
・経験を積めば自然と改善する。

確かに一部は正しいです。

ですが、それだけでは
根本的な解決にはなりません。

なぜかというと、
編集が遅い原因は
もっと別のところにあるからです。

結論から言うと、
やり方がズレています。

まず一番多い原因は、
毎回ゼロから編集していることです。

動画編集画面を開いて、
その場で考えながら
編集していませんか。

カットのタイミングも毎回違う。
テロップの位置もその場で決める。
どんな演出を入れるかも動画ごとに考える。

一見すると
丁寧にやっているように
見えますが、

これは一番時間がかかってしまう
大きな原因です。

なぜなら、動画を作るたびに
判断が発生するからです。

動画編集という作業は、
実は手を動かしている時間よりも、
考えている時間の方が長いです。

どこでカットするか。
どのテロップを入れるか。
どのエフェクトを使うか。

この判断が積み重なることで、
動画作成にかかる時間が
どんどん伸びていきます。

つまり、編集が遅い人は
作業が遅いのではなく、
判断回数が多いのです。

ここに気づいていない人が
非常に多いです。

もう一つ
大きな原因があります。

それは、
完璧を目指してしまっている
ということです。

このような人も
かなり多いです。

このフレームを
もう少し良いものに
仕上げることが
できるかもしれない。

もう少し見やすくしたい。
もっとクオリティを上げたい。

こう思うこと自体は
もちろん悪いことではありません。

ですが、動画編集を
早くするには

このような状態に意識が向くと
動画編集という作業が
終わらなくななってしまいます。

動画編集というのは、
やろうと思えば

どこまでも時間を
かけることができます。

細かい調整をして、
演出を足して、
何度も見直して。

そうやっているうちに、
どんどん時間が過ぎていきます。

ここで一つ重要な考え方があります。

YouTubeは、
完璧な動画を投稿する
ゲームではありません。

早く動画を投稿して、
改善していくゲームです。

どれだけ時間をかけて
1本の動画を作っても、

その動画が伸びる保証は
ありません。

むしろ、
投稿本数が少ない方が
リスクが高いです。

なぜなら、
検証回数が減るからです。

YouTubeは、
試して改善することで
伸びていきます。

そのためには、
とにかく数を出すことが必要です。

編集に時間をかけすぎると、
このサイクルが止まります。

これがかなり大きな
問題となっていきます。

そして、もう一つ
非常に重要なポイントがあります。

それは、編集で
差をつけようとしていることです。

多くの人は、
ここで勝負しようとします。

・かっこいいエフェクト。
・凝った演出。
・派手な編集。

確かに見た目は良くなります。

ですが、それが
再生数に直結するかというと、
そうでもありません。

視聴者さんは
演出をそこまで見ていません。

では何を見ているのか。
内容と構成とサムネです。

この3つが強ければ、
編集がシンプルでも
動画の再生回数は伸びます。

逆に、この3つが弱ければ、
どれだけ編集を頑張っても伸びません。

ここを間違えると、
努力の方向がズレます。

ではどうすればいいのか。
やることはシンプルです。

型を作ることです。
ここが最も重要です。

編集を速くしたいなら、
センスを磨く必要はありません。

仕組みを作ればいいだけです。
具体的にやることをお伝えします。

まず、テロップのルールを決めます。

・位置
・フォント
・色
・サイズ

これらをすべて固定します。

毎回考えない状態を作ります。
この場合はこのフォント
というように固定します。

次に、カットのルールを決めます。
どのくらい間を詰めるのか。
どのテンポで進めるのか。
これも固定します。

さらに、演出を固定します。
使うエフェクト。
SEの種類。
トランジション。
これらを増やさないことが重要です。

パターンを決めて、
それだけを使うようにします。

こうすることで、
編集中の判断に
迷うことがなくなります。

上手くいけば、
判断が不要になります。

これができると、
作業スピードは一気に上がります。

さらに大事な考え方があります。
動画を80点で出すことです。

100点を目指すと
多くの人は多分終わりません。

80点で公開して、
反応を見て改善する。

この方が結果的に
成長も速くなります。

実際に伸びている人は、
ここを徹底しています。

完璧な1本ではなく、
改善し続けて
どんどん動画を出しています。

ここを理解するだけで、
編集の考え方は大きく変わります。

最後に、
今すぐやってほしいことを
まとめます。

次の動画からでいいので、
編集の型を決めてください。

・テロップを固定する。
・カットのルールを決める。
・使う演出を絞る。

この3つだけでいいです。

これだけで、
編集時間は確実に短くなります。

ということで、
編集に時間がかかる原因は、

毎回ゼロからやっていること。
完璧を目指していること。
編集で差をつけようとしていること。
この3つです。

そして解決策はシンプルです。
型を作ることです。

もし今、
編集に時間がかかりすぎている
と感じているなら、
頑張る方向を変えてください。

編集スキルを上げるのではなく、
仕組みを作ることに
フォーカスしてください。

ここが変わると、
一気に早く楽になります。

そして、動画を出す
気持ちのハードルも下がります。

結果として、
チャンネルも伸びやすくなります。

まずは1本、型を決めて
作ってみてください。

そこからすべてが変わります。

それではまた!

ともよし

PremiereProコンプリートガイドブック
  • この記事を書いた人

ともよし

PC真心 代表の吉田友和です。動画編集は初心者でも素人でも出来る。分かりやすい動画編集やソフトの使い方、あなたの動画をお金に変える方法など、動画やインターネットを使って生きていくための抜群に役立つ情報をお伝えします。

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