こんばんは!
ともよしです。
今日のテーマは、
YouTube運営者の多くが
一度はぶつかる
「方向性の迷い」
についてです。
◆こんなことで悩んだことありませんか?
・どんなジャンルでやっていくか決めきれない
・やりたいことはあるけど、バラバラで一貫性がない
・チャンネルが伸びないのは「軸」がないからでは?と感じる
・「これでいいのかな…?」と自問自答してばかり……
もしあなたが
ひとつでも当てはまったなら、
今回のメルマガは、
まさに
“今のあなた”
のための内容です。
「方向性が定まらない」
状態から抜け出し、
自信を持って
YouTubeに取り組めるように
なるための考え方と実践法を
お届けしていきます。
◆なぜチャンネルの方向性で悩むのか?
まず最初に
伝えておきたいことが
あります。
それは、
「方向性が定まらない」のは、
あなたに能力がない
からではない
ということです。
むしろ、
迷うということは、
いろんな可能性を持っている
自分なりに真剣に考えている
視聴者さんに価値を
届けたいと思っている
証拠でもあります。
では、
なぜ方向性が
定まらないと感じるのか?
その背景には、
次のような要因があると
僕は考えています。
1. "ジャンル" と "届けたい相手" の整理ができていない
YouTubeは
「誰に」「何を」
届けるかが命です。
ですが、
この2つがぼやけていると、
投稿する動画の方向性も
ぶれていきます。
例:
・「編集テクニックを教えたい」のか
・「動画制作の楽しさを伝えたい」のか
・「仕事としての映像制作を見せたい」のか
全部やろうとすると、
逆に誰にも刺さらない状態に
なってしまうのです。
2. 再生数がバラつくことで自信を失っている
動画ごとの
再生数に差が出ると、
「やっぱり方向性が間違ってるのでは?」
「この動画はよかったけど、次はどうしよう…」
と不安になってしまいますよね。
でもこれは
当然のことです。
アルゴリズムの変動もあるし、
サムネやタイトルの差もある。
たった1本の動画の結果で
「方向性が間違ってる」と
決めつけないでください。
YouTubeにおける
「成果の波」は
避けて通れません。
大切なのは、
“長期的に見て、
自分の打ち出す方向が
ズレていないか”
という中長期目線です。
3. 他のチャンネルと比べすぎている
「他の人は明確に
ブランディングされてるのに、
自分は…」
という焦りも、
方向性の迷いを助長します。
でも、
比べるべきは
“今の自分”ではなく、
“昨日の自分”。
それに、
他人の“完成形”は、
あなたの
“途中経過”とは
比較できません。
自分にしか出せない
空気感や価値観が、
必ず誰かの心に刺さるはずです。
4. 完璧な「正解の方向性」を求めている
YouTubeには
「これが正解」
というものはありません。
むしろ“出してみて、
反応を見ながら
調整していく”のが、
本来の自然な
成長の流れです。
最初から
100点のコンセプト
なんて存在しません。
むしろ
「50点でいいから、
まず出してみる」
ことの方が、
圧倒的に価値があります。
成長していく過程を
視聴者さんと一緒に
体験できることも、
YouTubeならではの魅力です。
◆方向性を定めるための3つの問い
迷いから抜け出すために、
ぜひ自分に問いかけて
みてほしい質問があります。
それがこの3つです。
1.「誰のどんな悩みを解決したいのか?」
または、「誰を楽しませたいのか?」
ターゲットとする
視聴者像を明確にする
質問です。
例:
・動画編集に悩む初心者?
・副業で映像制作を始めた社会人?
・映像業界を目指す学生?
ターゲットが明確になると、
動画の内容・トーン・サムネ・タイトルの
方向性も自然と整っていきます。
「すべての人に届けたい」
という発想は、結果的に
“誰にも響かない”動画に
なることが多い。
最初は“たったひとり”の
視聴者さんの顔を
思い浮かべてみましょう。
2.「自分が話していて楽しいことは何か?」
方向性は
“やらされ感”ではなく、
“熱量”から生まれます。
視聴者さんは意外と鋭く、
「この人、楽しそうに話してるな」
「テンションが高いな」
といった雰囲気からも
影響を受けています。
楽しんで作っているかどうかは、
画面越しにでも伝わるものです。
「好き」を軸にすることで、
継続のエネルギーも
自然と湧いてきます。
3.「3ヶ月後、どんな視聴者さんから感謝されたいか?」
または、喜びの声を聞きたいか?
これは、
未来から逆算する思考です。
たとえば、
「動画を見てPremiere Proが好きになれました!」
「あなたのおかげで初案件が取れました!」
そんな言葉をもらうには、
どんな動画が必要か?
逆算して考えることで、
方向性が一気にクリアになります。
さらに言えば、
そこから
“次にどんな商品やサービスを
提供したいか”
まで視野に入れると、
チャンネルの未来像が
より明確になります。
◆“迷いながら発信する”という選択肢
ここでひとつ、
勇気が湧く話を。
実は、
多くの成功している
YouTubeチャンネルは
「最初から方向性が定まっていた」
わけではありません。
むしろ、
・バラバラなジャンルをやってみた
・途中で方向転換した
・視聴者さんの反応を見ながらチューニングした
というプロセスを経て、
“今の形”に
たどり着いているんです。
多くの人気チャンネルは、
最初はみんな
迷っていたということを
思い出してみましょう。
今、好きで良く見ている
人気のあるチャンネルも
昔はブレブレに見えるような
いろんな動画を出していた
そんな記憶はありませんか?
昔の動画も
残っていることがあるので
過去動画を確認してみてください。
つまり、
「迷いながらでも出していく」
こと自体が、
方向性を見つける
近道なんですね。
本気で迷っているからこそ、
気づけることがある。
動いているからこそ、
進むべき方向が見えてくる。
迷うことも、
ひとつの大切な経験です。
◆ともよし流・方向性整理ワーク
最後に、
僕が教える
実際に使っている
“方向性を整理するためのワーク”
を1つご紹介します。
◎3つの円ワーク
紙に3つの円を描き、
それぞれにこう書いてください。
1. **自分が得意なこと**
2. **自分が好きなこと**
3. **視聴者さんが求めていること**
そして、
それぞれに思いつく
キーワードを書き込んでみましょう。
3つの円が重なる部分が、
「あなたらしい方向性」の
ヒントになります。
例:
・得意:Premiere Proの操作
・好き:人に教えること
・求められている:動画編集の時間短縮
▶︎ この重なりから、
「Premiere Pro初心者向けショートカットキー動画講座」
という企画の方向性が
見えてきます。
ポイントは、
“今の自分が無理なく出せる価値”に
フォーカスすること。
無理にブランディング
しようとせず、
まずは自分にとって
自然な形から始めましょう。
◆おわりに “正解探し”を卒業しよう
「チャンネルの方向性が定まらない」
と悩むのは、
YouTubeに真剣に
向き合っている証拠です。
だからこそ、
そこで立ち止まらず、
“行動しながら定める”
姿勢を大切にしてみてください。
最初はぼんやりしていても、
1本、また1本と出していく中で、
チャンネルの方向性の
輪郭がどんどん見えてきます。
今日という日に出す
1本の動画が、
あなたのチャンネルの
未来を形づくるかもしれません。
必要なのは
「完璧な正解」ではなく、
「まず1歩進む勇気」です。
大丈夫です。
あなたの中に答えはあります。
今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
それではまた!
ともよし
YouTubeチャンネルの方向性が決まらない…そんなあなたに伝えたいこと
