動画編集

プレミアプロで動画編集の作業負荷を軽くするプロキシ設定方法

2020年5月14日

プレミアプロで動画編集の作業負荷を軽くする方法

プレミアプロで動画編集の作業負荷を軽くする方法について解説します。動画編集していると作業が重く映像を再生するとカクカクしてしまうことがあります。

動画編集作業が途中で止まるなどがないように、作業負荷を軽減する方法をお伝えします。

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目次

プレミアプロで動画編集の作業負荷を軽くする方法を動画で解説

プレミアプロで動画編集の作業負荷を軽くする方法を動画で解説します。

プレミアプロで動画編集の作業負荷を軽くする目的

プレミアプロで動画編集の作業負荷を軽くしておくことで、トラブルを予防します。

動画編集していて、急に画面が黒くなるとビックリします、負荷が高い証拠ですね。プレミアプロが強制終了しないよう、作業負荷を軽くして今まで行った作業が無駄にならないようにしましょう。

プレミアプロで動画編集の作業負荷を軽くする方法

プレミアプロで動画編集の作業負荷を軽くする方法です。

映像の読み込み時がポイントです。作業を行う前に設定します。

ファイル/プロジェクト設定/インジェスト設定/を開きます。

インジェストをチェックし、プリセットからプロキシの形式を選びます。

1024×540 H.264にします。

保存先はプロジェクトファイルと同じでいいでしょう。

プロジェクトの書き出し、を行うと元の綺麗な解像度のデータで書き出されます。

以上で、プレミアプロで動画編集の作業負荷を軽くする方法についての解説を終わります。

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ともよし

PC真心 代表の吉田友和です。動画編集は初心者でも素人でも出来る。分かりやすい動画編集やソフトの使い方、あなたの動画をお金に変える方法など、動画やインターネットを使って生きていくための抜群に役立つ情報をお伝えします。

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