こんばんは!
ともよしです。
YouTubeに真剣に
取り組んでいても、
アナリティクスって、
結局どう見ればいいの?
と思う人は多いです。
だから、
あまり見ていない。
見たとしても、
・再生回数や登録者数ばかり見てしまう
・視聴維持率、CTR、インプレッション…
結局、よく分からない。
数字は眺めてるけど、
それが何を意味しているのか
よく分からない。
YouTubeアナリティクスには、
たくさんのデータが
表示されていますが、
大事なのは
「見ること」ではなく、
本当は活かすことです。
そこで今日は、
アナリティクスが
よく分からない理由について
初心者が見るべき
“たった3つ”の数字について
数字を見て、
どう行動に繋げるか
この3つの視点から、
深掘りしていきます。
◆なぜ「アナリティクス」が分かりづらいのか?
そもそも、
なぜ多くの人が
アナリティクスを前にすると
フリーズしてしまうのか?
原因は、主に
以下のようなものがあります。
・画面に情報が多すぎる
・カタカナや専門用語が難しい
・何が“良い数字”か分からない
・見たところで、次にどうすればいいか分からない
つまり、
「見ても、意味が取れない」
「数字が“自分ごと”として落とし込めない」
この状態になって
しまっているんですね。
でも、これは
完全に自然なことです。
アナリティクスの情報は、
YouTubeが
“全世界の動画を同じ指標で測る”
ための道具です。
初心者向けではないですし、
最初からすべての人が
理解できるように
設計されていません。
だからこそ、
まずは「全部を見ようとしない」
ことが大切なんです。
◆初心者が見るべき“たった3つ”の数字
いろんな項目がありますが、
正直、初心者のうちは
全部を把握する必要はありません。
むしろ、見てほしいのは
“この3つだけ”です。
1.【視聴維持率(再生時間)】
視聴者さんが、
どこまで動画を見てくれたか?
どこで離脱しているか?
これが分かる項目です。
YouTubeにおいて
最も重要な指標の一つで、
動画の「満足度」を表しています。
・グラフが急に落ちるところ
→ 内容に問題がある可能性あり
・最後まで安定して見られている
→ 内容が刺さっているサイン
▶︎ 見るだけではなく、
「なぜこの瞬間で離脱したのか?」
を分析しましょう。
2.【クリック率(CTR)】
動画がどれだけの人に
表示されて、
そのうち何%が
クリックしてくれたか?
を示す指標です。
これは、
サムネとタイトルの
“答え合わせ”とも言えます。
・表示はされてるのに再生されない
→ タイトルやサムネが刺さっていない
・CTRが高いのに再生時間が短い
→ 釣りタイトルになっている可能性
▶︎ 改善策としては、
【CTRが低い→サムネ・タイトル見直し】
【CTRが高い→動画の中身を改善】
③【トラフィックソース】
動画が「どこから」
見られているのか?
を示す項目です。
・検索から来ている
・関連動画から来ている
・外部SNSから来ている
これを見れば、
あなたの動画が、
どの“入り口”から見られているか
が明確になります。
▶︎ たとえば、
検索が多いならSEO
(キーワード設計)を強化。
関連動画が多いなら、
他チャンネルとの
“近さ”を意識した
動画作りが必要です。
この3つさえ見れば、
今のチャンネルで
何が機能していて、
どこがボトルネックに
なっているかが
見えてきます。
◆数字を見る
→ 行動に落とし込むステップ
大事なのはここからです。
「数字を見る」
→「改善策を考える」
→「次の動画に活かす」
この流れができて初めて、
アナリティクスは
“意味ある情報”になります。
以下に、シンプルな
「改善フレーム」を紹介します。
①数字を見て、
事実をつかむ
(CTRが3.2% → サムネが弱い?)
②仮説を立てる
(目立たない色だった、言葉に魅力がない)
③改善策を実行する
(デザイン変更+「〇〇する方法」にタイトル変更)
④次の動画で試してみる
(検証 → また分析)
これを繰り返すことで、
「運ゲー」だったYouTubeが
「改善ゲーム」
に変わっていきます。
ちなみにこの思考法は、
僕が今もやっている
【毎週振り返り→改善】
の流れと全く同じです。
◆やってはいけない
“数字の落とし穴”
一方で、
アナリティクスを使い始めた
初心者が陥りがちな
間違いにも注意が必要です。
以下は、
特に注意したい
ポイントです。
×再生回数や登録者数だけを見て一喜一憂する
再生数や登録者数は
結果論でしかありません。
その数字が生まれた
理由を分析してこそ、
意味があります。
×データを見て終わる(考察がない)
数字は「見るだけ」では
改善に繋がりません。
仮説 → 実行 → 検証
の流れがあってこそ、
成長していきます。
×他人の数字と比べて落ち込む
アナリティクスは
“あなたの過去の自分”との
比較に使いましょう。
他人は関係ありません。
数字に飲まれるのではなく、
数字から行動を引き出す。
ここにYouTubeを伸ばす
本質があります。
◆ともよし流「アナリティクス初心者ワーク」
ここで1つ、ともよし流の
簡単ワークをご紹介します。
① 自分の直近5本の動画の
・CTR(クリック率)
・視聴維持率(グラフの形)
・再生回数
を一覧にして書き出す。
② 一番良い数字の動画と
一番低い数字の動画を比較する。
③ タイトル・サムネ・構成など、
違いを洗い出す。
▶︎ たったこれだけで、
「自分なりの勝ちパターン」
のヒントが見えてきます。
数字に正解はありません。
でも、自分にとっての
「伸びる型」はあります。
数字を「評価」ではなく
「材料」として使えるようになると、
YouTubeは本当に楽しくなります。
◆おわりに
「アナリティクスの見方が分からない」
この悩みの正体は、
“見る目的”がハッキリしていない
ことにあります。
データは、「分析して終わり」
ではありません。
「改善に繋げてこそ価値が生まれる」
再生数が伸びていないときこそ、
そこに大きなヒントが眠っています。
アナリティクスは、
YouTubeという旅の中で使う
「地図」みたいなものです。
最初は地図の見方も
分からないけど、
何度も見て、歩いて、
迷っていくうちに
段々と読めるように
なっていきます。
あなたも今日から、
「数字を読む力」を
少しずつ育てていきましょう。
それではまた!
ともよし
